Rosso cars
BMW X1 X-Drive18d X-Lineパッケージ LCIモデル コンフォートパッケージ ACC ドライビングアシスト 社外地デジ クリーンディーゼルの詳細ページ(No.5249118)
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BMW X1
X-Drive18d X-Lineパッケージ LCIモデル コンフォートパッケージ ACC ドライビングアシスト 社外地デジ クリーンディーゼル
支払総額302.2万円
(商談中)整備無し/■保証付き(車両価格:302.2万円諸費用:14万円)支払総額に含まれる「諸費用」は、保険料、税金、登録に伴う費用(登録等手続代行費用)です。(検査登録費用・車庫証明・各種税金・リサイクル料金・印紙・自賠責保険) 「諸費用」には任意保険、希望ナンバー申請費用、下取車諸手続代行費用、管轄外登録費用、納車費用、その他オプション品は含まれません。
BMWのXシリーズの中でも弟分にあたるX1。もともとXシリーズは、走りの良さに特化したSUVという、ドライビングプレジャーを大切にするBMWらしいSUVとしてX5からデビューしましたが、もはや1から7まで、ほぼフルラインナップとなった、BMWの人気モデルに成長したカテゴリーとなります、特にX1は、過密した日本の首都圏でも扱いやすいボディサイズと、なんでも気兼ねなく積みこむことができるラゲッジルームを兼ね備えていることから、今まではBMWというと男性が乗る車というイメージでしたが、女性にも乗りやすいBMWとして人気を博しています。
今回ロッソカーズのラインナップに加わったX1は第二世代のF48系で、クリーンディーゼルエンジンを搭載する18dで、四輪駆動のX-Driveとなりますから、悪天候の中を遠くの目的地を目指して走るシチュエーションにもピッタリ。X1が持つアクティブなイメージを形にしたようなダイナミックなデザインが魅力のX-ラインパッケージ装着車で、装備を充実させるべくコンフォートパッケージをオプション装着していますから、都会で使うにもちょうどいい1台と言えますね。
ラギット感のあるX-ラインパッケージを紹介しましょう。
★フロント・サイド・リアにはダイナミックなデザインのバンパーアンダーカード(マットシルバー)が装着されます。
★足元を力強く演出してくれる、18インチサイズの、Yスポークスタイリング579アロイホイール
★マットシルバー・バーの専用キドニーグリル
★レザーとクロストラック・クロスの、専用コンビネーションシート
★専用インテリアトリムの、パールダークトリム/パールクロームハイライト
など、BMWでおなじみのMスポーツとは一味違った魅力のあるグレードとなります。
また、コンフォートパッケージをオプション装着していまして、
★スイッチひとつでリアゲートのオープン/クローズが可能な、オートマチックテールゲートオペレーション。
★スライディングリアシート
★電動フロントシート
こちらの3点がセットになっています。
その他のオプションとしては、アドバンスドアクティブセーフティパッケージが装備されます。
こちらは衝突被害軽減ブレーキ・前車接近警告・車線逸脱警告のドライビングアシストに、
アクティブクルーズコントロールが追加で装着されて、ドライビングアシスト・プラスにグレードアップされます。
特別な装備に関しての説明は以上ですが、標準装備も充実していて、プレミアムブランドとして欲しい装備はほとんど揃っていると思っていただいて結構です。たとえばキーを持ち歩いていれば、ドアロック&アンロックや、エンジンのスタート&ストップが可能なコンフォートアクセス、純正で装着されるHDDナビゲーションに、エンターテインメントはBluetooth、音楽管理を簡単にしてくれるUSBなど。お手持ちのスマートフォンと接続しておけば音楽はもちろんハンズフリー通話が可能。バックカメラと、フロント&リアバンパーに内蔵された障害物センサーのPDC(パーク・ディスタンス・コントロール)により、苦手な車庫入れや、狭い場所での切り返しも楽に行えますね。車庫入れと言えば、パーキングアシストが装備されますから、苦手な車庫入れも余裕。インテリアの各部には、ナイトドライブを美しく演出してくれる、間接照明のアンビエントライトが内蔵され、お好きなカラーに変更が可能
近年のBMWの「駆動輪革命」とも言える大改革は、FRの絶対的信者だったBMWがなぜ?とファンが思ってしまうほどに多角的になっていますね。もはやFF/FR/4輪駆動と、全ての駆動を生産しているメーカーとなっているわけですから、時代もずいぶん変わったと思う往年のBMWファンも多い事でしょう。BMWでは4輪駆動の事を「X-Drive」と呼びますが、このX-Driveは従来のBMWらしいダイナミックな走りはそのままに、トラクションが必要な時には車体を安定させてくれるので、もはやFRでは制御しきれないハイパワーな車両にとっては必然と言えるでしょう。そして何より、降雪地帯で今まではBMWを諦めていたコンシューマーにとっては、これ以上にないプレゼントと言えますし、もはや首都圏でも突然の積雪や、思いがけない大雪などもあり得る訳で、万が一の保険代わりにX-Driveをチョイスするのも良いですね。
近年では日本でもだいぶ市民権を得たディーゼルエンジン。とは言えガソリンエンジンに比べるとまだまだ少数派ですが、世界的な基準で見ると、燃費が良くて、トルクフルなおかげで街中から高速道路までストレスなく乗れて、CO2削減に大きな効果があるという、ポジティブな意見が多いエンジン。とくにヨーロッパでは、もはやガソリンエンジンよりもランクが上で、「地球環境を考えているクレバーな人がチョイスする車」というステイタス性を持っています。事実、BMWやミニのディーゼルエンジン搭載車を試乗した方たちは、次の購入の候補のひとつに入れたい人や、抵抗なく購入したという方がほとんど。それも若い方であればあるほど、ディーゼルエンジンを選ぶという統計が出ています。こちらの車両の直列4気筒2000CCターボエンジンは、パワーは150馬力で、目を見張るべきはその強靭なトルク、一昔前なら2クラス以上はランクが違う35.7キロの大トルクを、1750rpmから2500rpmまでフラットにアウトプット。日本ではストップ&ゴーが多い街中でのゼロ発進で威力を発揮するだけでなく、高速道路の追い越しなどでも大きなトルクは有利。街中から高速道路まで、ストレスなく走ることができるエンジンと言えます。モデル中盤から採用される8速オートマチックとの相性も良く、燃費が非常に良いのも魅力的ですね。
修復歴はなく、記録簿も完備した車両。前オーナーさまのこだわりで、フルセグ地デジチューナーが装備されているのも嬉しいポイント。チューナーからの画像を純正モニターに映し出すためには高価なAVインターフェースを装着するのが必須なので、意外に高額な作業となります。
令和02年06月 BMW納車前点検(BMWサービス工場)
令和03年03月 010867キロ 法定1年定期点検(BMWサービス工場)
令和04年04月 023007キロ 法定1年定期点検(BMWサービス工場)
令和05年06月 035275キロ 法定2年定期点検
整備込み/■保証付き ・保証期間:1ヶ月・保証走行距離:3000km
(車両価格:288.2万円 / 諸費用:14.0万円)
※支払総額には、車両価格の他、保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額購入に必要な全ての費用が含まれています
支払い費用は、2024年4月現在、県内登録(届出)で店頭納車の場合の価格です。お客様のご要望に基づくオプション等の費用は別途申し受けます。 - 画像を拡大して見る
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基本情報
- 年式2020年
- 走行距離45400km
- 車検2025年6月
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車輌ディーラー車
- 色アルピン・ホワイト3
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リサイクル区分済込
- 排気量2000cc
- ミッションオートマ
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ハンドル右
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駆動4WD
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燃料軽油
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修復歴無し
- 車台番号下三桁757
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オプション
- 全国対応ロング保証-
- エアコン○
- パワステ○
- パワーウィンドウ○
- ABS○
- エアバッグ○
- カセット-
- CD-
- CDチェンジャー-
- MD-
- MDチェンジャー-
- DVD-
- TV○
- ナビ○
- サンルーフ-
- キーレスエントリー○
- 集中ドアロック○
- パワーシート○
- 本革シート-
- 3列シート-
- アルミホイール○
- エアロ-
- マフラー-
- ワンオーナー-
- 記録簿付き○
- 福祉車両-
- 禁煙車○
- ETC-
- Wエアバッグ○
- HID/キセノン-
- スマートキー○
- パワースライドドア-
- バックモニター○
- コーナーセンサー○
- 寒冷地仕様-
- 盗難防止機能○
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